異界月参入後 スタンダードデッキ案part4【新環境デッキ】
2016年7月13日※異界月デッキ①~⑤はこちら
http://magiclazy.diarynote.jp/201607102158346708/
※異界月デッキ⑥~⑩はこちら
http://magiclazy.diarynote.jp/201607110105409634/
※異界月デッキ⑪~⑮はこちら
http://magiclazy.diarynote.jp/201607112221458307/
⑯赤黒吸血鬼
⑰赤青バーン
⑱白黒コントロール
⑲赤緑州民を滅ぼすもの
⑳赤緑ザダ
⑯吸血鬼
ゾンビと違ってそれなりにパーツの増えた吸血鬼。血の間の僧侶はマッドネスが3マナと重いけれどコンバットの度の2点火力はそこそこ強く、オリヴィア設置から4Tに設置して殴る動きは馬鹿にしたものでもない。とはいえ中途半端に地上生物が必要になるので部族使うならスピリットの方が丸そうです。
⑰赤青バーン
衰滅デッキの流行った頃に現れたコントロールキラーのURバーン。火力が増えたのでいよいよ熱病からのフルバーン体制が可能になりました。
本体を狙うのが容易になったのでビートに弱い黄金夜を雷破にしていますが、更にビートを見るならスペルキャストで生物を氷漬けにできる霜のニブリスもいいでしょうね。
でもドロコマデッキに勝てねえ!
⑱白黒コントロール
オーソドックスな白黒コンの新環境対応型。カンパニーと確保に打つスロットの神聖なる月光を除去換算できる集団的蛮行、あとはリリアナを足しました。場違い感のあるスマッシャーですが、WMCQドイツの2位の白黒のレシピで結果を出しているものです。PWを綺麗に処理でき、かつリリアナで回収できるのはいいですね。
⑲緑+赤+青生物ランプ
孔蹄のビヒモス調整版こと、州民を滅ぼすもの。赤緑や白緑のトークンデッキで考えていたものの、PWを中心の構築になり現出を機能させられる4マナ以上の生物の数が確保できないため赤緑生物ランプでの採用になりました。
サイズが膨れ上がっていく追跡者やハイドラへのトランプル付与は強力ですし、後半コンバットに参加出来ないマナクリが大きくなる。 現出でコストが低くなるので、誘因で3マナ使ってもなお州民を滅ぼすものをキャストしてワンパン20点ブチ込むわからん殺しができます。
⑳赤緑ザダ
狩りの精霊は並べた狼男たちを衰滅圏外へ逃がしたり、ビート相手に2T目設置の狼男を変身させつつ瞬速でシャクったりとデッキに欠けていた防御的なアクションを取れるカード。
ドラゴンは5枚目以降のザダ。5マナと重いけれど自身が飛行と回避能力を持っているので、吠え群れの復活よりは強いと思います。
まあどっちみちカンパニーに勝てないけどさ!
…残りデッキ案13個ほど、明日更新
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※異界月デッキ⑥~⑩はこちら
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※異界月デッキ⑪~⑮はこちら
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⑯赤黒吸血鬼
⑰赤青バーン
⑱白黒コントロール
⑲赤緑州民を滅ぼすもの
⑳赤緑ザダ
⑯吸血鬼
-土地(23)-
4《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins(SOI)》
4《燻る湿地/Smoldering Marsh(BFZ)》
10《山/Mountain(ORI)》
5《沼/Swamp(ORI)》
-生物(31)-
4《ファルケンラスの過食者/Falkenrath Gorger(SOI)》
4《傲慢な新生子/Insolent Neonate(SOI)》
4《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath(SOI)》
4《精神病棟の訪問者/Asylum Visitor(SOI)》
4怒り刃の吸血鬼(戦闘開始時に手札を1枚捨てると+3/+0)
4《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War(SOI)》
4血の間の僧侶(ETBか攻撃時、手札が0なら対象に2点)
2《手に負えない若輩/Incorrigible Youths(SOI)》
-呪文(7)-
3《稲妻の斧/Lightning Axe(SOI)》
4《癇しゃく/Fiery Temper(TSB)》
ゾンビと違ってそれなりにパーツの増えた吸血鬼。血の間の僧侶はマッドネスが3マナと重いけれどコンバットの度の2点火力はそこそこ強く、オリヴィア設置から4Tに設置して殴る動きは馬鹿にしたものでもない。とはいえ中途半端に地上生物が必要になるので部族使うならスピリットの方が丸そうです。
⑰赤青バーン
-土地(24)-
4《シヴの浅瀬/Shivan Reef(ORI)》
4《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole(OGW)》
10《山/Mountain(ORI)》
6《島/Island(ORI)》
-生物(16)-
4《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》
4《鎖鳴らし/Rattlechains(SOI)》
4《次元潜入者/Dimensional Infiltrator(OGW)》
4《雷破の執政/Thunderbreak Regent(DTK)》
-呪文(20)-
4《焦熱の衝動/Fiery Impulse(ORI)》
4焼夷流
2《双雷弾/Twin Bolt(DTK)》
3集団的抵抗
3《極上の炎技/Exquisite Firecraft(ORI)》
4《熱病の幻視/Fevered Visions(SOI)》
衰滅デッキの流行った頃に現れたコントロールキラーのURバーン。火力が増えたのでいよいよ熱病からのフルバーン体制が可能になりました。
本体を狙うのが容易になったのでビートに弱い黄金夜を雷破にしていますが、更にビートを見るならスペルキャストで生物を氷漬けにできる霜のニブリスもいいでしょうね。
⑱白黒コントロール
-土地(26)-
4《乱脈な気孔/Shambling Vent(BFZ)》
4《放棄された聖域/Forsaken Sanctuary(SOI)》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(ORI)》
2《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(ORI)》
3《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey(SOI)》
7《沼/Swamp(ORI)》
2《平地/Plains(ORI)》
-生物(2)-
2《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》
-呪文(32)-
2《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
2集団的蛮行
4《闇の掌握/Grasp of Darkness(OGW)》
2《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
3《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
4《骨読み/Read the Bones(ORI)》
2最後の望み、リリアナ
1《苦渋の破棄/Anguished Unmaking(SOI)》
4《衰滅/Languish(ORI)》
2《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》
1《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited(BFZ)》
1《次元の激高/Planar Outburst(BFZ)》
2《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis(SOI)》
2《荒野の確保/Secure the Wastes(DTK)》
オーソドックスな白黒コンの新環境対応型。カンパニーと確保に打つスロットの神聖なる月光を除去換算できる集団的蛮行、あとはリリアナを足しました。場違い感のあるスマッシャーですが、WMCQドイツの2位の白黒のレシピで結果を出しているものです。PWを綺麗に処理でき、かつリリアナで回収できるのはいいですね。
⑲緑+赤+青生物ランプ
-土地(24)-
3《燃えがらの林間地/Cinder Glade(BFZ)》
4《進化する未開地/Evolving Wilds(ORI)》
2《鏡の池/Mirrorpool(OGW)》
1《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon(DTK)》
3《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(ORI)》
1《シヴの浅瀬/Shivan Reef(ORI)》
8《森/Forest(ORI)》
1《山/Mountain(ORI)》
1《島/Island(ORI)》
-生物(25)-
3《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SOI)》
4《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator(SOI)》
3《葉光らせ/Leaf Gilder(ORI)》
3《失われた業の巫師/Shaman of Forgotten Ways(DTK)》
2《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer(ORI)》
3《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
3《ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra(SOI)》
2《森林の怒声吠え/Woodland Bellower(ORI)》
2《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka(DTK)》
-呪文(11)-
4《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage(ORI)》
4《爆発的植生/Explosive Vegetation(ONS)》
3久遠の闇からの誘因
-サーチするエルドラージ-
2州民を滅ぼすもの(現出で全体強化)
1《世界を壊すもの/World Breaker(OGW)》
2《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger(BFZ)》
孔蹄のビヒモス調整版こと、州民を滅ぼすもの。赤緑や白緑のトークンデッキで考えていたものの、PWを中心の構築になり現出を機能させられる4マナ以上の生物の数が確保できないため赤緑生物ランプでの採用になりました。
サイズが膨れ上がっていく追跡者やハイドラへのトランプル付与は強力ですし、後半コンバットに参加出来ないマナクリが大きくなる。 現出でコストが低くなるので、誘因で3マナ使ってもなお州民を滅ぼすものをキャストしてワンパン20点ブチ込むわからん殺しができます。
⑳赤緑ザダ
-土地(25)-
4《燃えがらの林間地/Cinder Glade(BFZ)》
4《獲物道/Game Trail(SOI)》
4《進化する未開地/Evolving Wilds(BFZ)》
9《森/Forest(ORI)》
4《山/Mountain(ORI)》
-生物(25)-
4《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SOI)》
4《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist(SOI)》
4狩りの精霊(ETBで他の狼男のタフネスを上げる瞬速持ち)
4《銀毛の援護者/Silverfur Partisan(SOI)》
3《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
4《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder(BFZ)》
2銀刃のドラゴン(これを対象とするスペルを打ったプレイヤーは、その呪文を自分の生物全体にコピーする)
-呪文(10)-
4《促進/Expedite(OGW)》
4《未知との対決/Confront the Unknown(SOI)》
2《大群の力/Might of the Masses(ORI)》
狩りの精霊は並べた狼男たちを衰滅圏外へ逃がしたり、ビート相手に2T目設置の狼男を変身させつつ瞬速でシャクったりとデッキに欠けていた防御的なアクションを取れるカード。
ドラゴンは5枚目以降のザダ。5マナと重いけれど自身が飛行と回避能力を持っているので、吠え群れの復活よりは強いと思います。
…残りデッキ案13個ほど、明日更新
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