霊気紛争入り新デッキ part4
2017年1月17日
①ティムールエネルギー+無限コンボ②変身③エンジン始動④収斂⑤紛争
http://magiclazy.diarynote.jp/201701130019344565/
⑥巨像⑦テゼレット⑧マナランプ⑨白黒PWC⑩アブザンPWC
http://magiclazy.diarynote.jp/201701141710361210/
⑪ナヤPWC⑫白緑PW⑬白緑人間⑭黒緑高揚アグロ⑮ピーマアグロ
http://magiclazy.diarynote.jp/201701151535077008/
⑯赤青コントロール
禁止改定で全く影響を受けなかったアーキの一つに青系コントロールがあります。霊気紛争からの新顔は何と言っても壁ですね!生物をソフトキャッチするインスタントカードには霊気溶解もあるのですが、先置き出来ること、生物であるが故に除去を誘い後続の青巨人が生き残るすべになること、天才の片鱗や霊気拠点で貯めたエネルギーをドローに変換できることから、こちらの方が格段に優れています。
不許可はPWや機体の起動を消せる新顔カウンター。追放の出来る虚空の粉砕との比較になりますが、追放効果が機能する対黒緑高揚は青系コントロール側が圧倒的有利なのでこの配分にしました。
前環境まではそんなに強くなかったダイナモタワーですが、機械医学的手術より軽いためにサヒーリコンボ相手に設置しやすいこと、壁くんのお陰でエネルギー生成の価値が高まったため採用しています。
⑰グリクシスコントロール
きっと呪文捕らえはいなくなると思うので、こちらはグリクシスカラーの収斂コントロール。壁くんがタフ4あるお陰で自身の光輝の炎で被害を受けないのが魅力です。苦い真理で土地が伸びるのでフィニッシャー枠に龍使いののけものも採用。
⑱ジェスカイコントロール
壁くん好きすぎるな?
フェリダ―のブリンクを有効活用するためにPWCチックな構成にしました。青巨人、カウンター、ドローのセットでインスタント干渉できるようにしてますが、PWと燻蒸の量を増やしてボードコンに寄せた方が良いかもしれません。
⑲ジェスカイパンハモニコン
パンハモ。反射魔導士という最強の生物干渉カードに代わるETB持ちを探した結果、上記の4マナ生物に至りました。私の読み違えでなければパンハモ設置下で出せば2つアーティファクトに能力付与できるので、それなりの盤面制圧力を持つのではないでしょうか。
⑳黒緑高揚
最後は黒緑高揚。エムラが退場して空いた穴をどう埋めるか、考えた結果バリスタと緑守りにしました。
バリスタサーチすることなんてあるのかよ、と思われるでしょうが、エムラというそれなりに早いフィニッシャーがなくなったことで黒緑ミラーは泥沼になることが予想されます。その中で最も信頼度の高いフィニッシャーはリリアナ奥義になるように思うので、奥義達成寸前のリリアナを触れる生物が必要であり、それなりに汎用性やシナジーのあるバリスタになりました。
緑守りの枠は当初ウラモグでしたが、パストコン時代のこれは4種のマナ加速があったからこそ採用されていたわけで、エムラより2マナも3マナも重いのは流石に無理だと諦めました。
http://magiclazy.diarynote.jp/201701130019344565/
⑥巨像⑦テゼレット⑧マナランプ⑨白黒PWC⑩アブザンPWC
http://magiclazy.diarynote.jp/201701141710361210/
⑪ナヤPWC⑫白緑PW⑬白緑人間⑭黒緑高揚アグロ⑮ピーマアグロ
http://magiclazy.diarynote.jp/201701151535077008/
⑯赤青コントロール
-土地(26)-
4《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole(OGW)》
4《尖塔断の運河/Spirebluff Canal(KLD)》
4《霊気拠点/Aether Hub(KLD)》
8《島/Island(KLD)》
6《山/Mountain(KLD)》
-生物(8)-
4《守られた霊気泥棒/Shielded Aether Thief(AER)》(瞬速壁)
4《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》
-呪文(26)-
4《流電砲撃/Galvanic Bombardment(EMN)》
4《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning(KLD)》
2《革命的拒絶/Revolutionary Rebuff(KLD)》
2《否認/Negate(OGW)》
3《予期/Anticipate(BFZ)》
2《電招の塔/Dynavolt Tower(KLD)》
4《不許可/Disallow(AER)》(虚空粘)
1《虚空の粉砕/Void Shatter(OGW)》
4《天才の片鱗/Glimmer of Genius(KLD)》
禁止改定で全く影響を受けなかったアーキの一つに青系コントロールがあります。霊気紛争からの新顔は何と言っても壁ですね!生物をソフトキャッチするインスタントカードには霊気溶解もあるのですが、先置き出来ること、生物であるが故に除去を誘い後続の青巨人が生き残るすべになること、天才の片鱗や霊気拠点で貯めたエネルギーをドローに変換できることから、こちらの方が格段に優れています。
不許可はPWや機体の起動を消せる新顔カウンター。追放の出来る虚空の粉砕との比較になりますが、追放効果が機能する対黒緑高揚は青系コントロール側が圧倒的有利なのでこの配分にしました。
前環境まではそんなに強くなかったダイナモタワーですが、機械医学的手術より軽いためにサヒーリコンボ相手に設置しやすいこと、壁くんのお陰でエネルギー生成の価値が高まったため採用しています。
⑰グリクシスコントロール
-土地(26)-
4《進化する未開地/Evolving Wilds(BFZ)》
3《霊気拠点/Aether Hub(KLD)》
4《尖塔断の運河/Spirebluff Canal(KLD)》
3《窪み渓谷/Sunken Hollow(BFZ)》
2《燻る湿地/Smoldering Marsh(BFZ)》
4《沼/Swamp(KLD)》
3《島/Island(KLD)》
2《山/Mountain(KLD)》
-生物(8)-
1《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast(WWK)》
4《守られた霊気泥棒/Shielded Aether Thief(AER)》
3《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》
-呪文(28)-
3《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》
4《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning(KLD)》
2《革命的拒絶/Revolutionary Rebuff(KLD)》
1《否認/Negate(OGW)》
1《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
3《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
3《苦い真理/Painful Truths(BFZ)》
1《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》
2《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope(EMN)》
4《不許可/Disallow(AER)》
4《天才の片鱗/Glimmer of Genius(KLD)》
きっと呪文捕らえはいなくなると思うので、こちらはグリクシスカラーの収斂コントロール。壁くんがタフ4あるお陰で自身の光輝の炎で被害を受けないのが魅力です。苦い真理で土地が伸びるのでフィニッシャー枠に龍使いののけものも採用。
⑱ジェスカイコントロール
-土地(26)-
4《霊気拠点/Aether Hub(KLD)》
1《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole(OGW)》
3《感動的な眺望所/Inspiring Vantage(KLD)》
4《尖塔断の運河/Spirebluff Canal(KLD)》
4《港町/Port Town(SOI)》
5《島/Island(KLD)》
5《平地/Plains(KLD)》
-生物(10)-
3《守られた霊気泥棒/Shielded Aether Thief(AER)》
4《守護フェリダー/Felidar Guardian(AER)》(ETBでブリンク)
2《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》
1《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver(OGW)》
-呪文(24)-
2《予期/Anticipate(BFZ)》
4《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning(KLD)》
2《否認/Negate(OGW)》
3《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
4《サヒーリ・ライ/Saheeli Rai(KLD)》
3《不許可/Disallow(AER)》
3《天才の片鱗/Glimmer of Genius(KLD)》
1《ドビン・バーン/Dovin Baan(KLD)》
1《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger(SOI)》
1《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets(SOI)》
壁くん好きすぎるな?
フェリダ―のブリンクを有効活用するためにPWCチックな構成にしました。青巨人、カウンター、ドローのセットでインスタント干渉できるようにしてますが、PWと燻蒸の量を増やしてボードコンに寄せた方が良いかもしれません。
⑲ジェスカイパンハモニコン
-土地(25)-
4《霊気拠点/Aether Hub(KLD)》
3《産業の塔/Spire of Industry(AER)》
4《尖塔断の運河/Spirebluff Canal(KLD)》
4《感動的な眺望所/Inspiring Vantage(KLD)》
2《大草原の川/Prairie Stream(BFZ)》
5《平地/Plains(KLD)》
2《山/Mountain(KLD)》
1《島/Island(KLD)》
-生物(22)-
4《スレイベンの検査官/Thraben Inspector(SOI)》
4《光り物集めの鶴/Glint-Nest Crane(KLD)》
4《金線の使い魔/Filigree Familiar(KLD)》
4《守護フェリダー/Felidar Guardian(AER)》
3《速製職人の反逆者/Quicksmith Rebel(AER)》(出ている限り対象のアーティファクト一つはT:ショックの能力を持つ)
3《雲先案内人/Cloudblazer(KLD)》
-呪文(13)-
4《予言のプリズム/Prophetic Prism(KLD)》
4《サヒーリ・ライ/Saheeli Rai(KLD)》
4《パンハモニコン/Panharmonicon(KLD)》
1《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship(KLD)》
パンハモ。反射魔導士という最強の生物干渉カードに代わるETB持ちを探した結果、上記の4マナ生物に至りました。私の読み違えでなければパンハモ設置下で出せば2つアーティファクトに能力付与できるので、それなりの盤面制圧力を持つのではないでしょうか。
⑳黒緑高揚
-土地(24)-
4《風切る泥沼/Hissing Quagmire(OGW)》
4《花盛りの湿地/Blooming Marsh(KLD)》
3《進化する未開地/Evolving Wilds(BFZ)》
7《沼/Swamp(KLD)》
6《森/Forest(KLD)》
-生物(13)-
4《残忍な剥ぎ取り/Grim Flayer(EMN)》
1《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》
2《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
1《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet(OGW)》
1《精神壊しの悪魔/Mindwrack Demon(SOI)》
3《墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow(EMN)》
1《ムラーサの緑守り/Greenwarden of Murasa(BFZ)》
-呪文(23)-
4《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald(SOI)》
4《発生の器/Vessel of Nascency(SOI)》
4《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》
2《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
2《闇の掌握/Grasp of Darkness(OGW)》
4《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope(EMN)》
2《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
1《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise(AER)》
最後は黒緑高揚。エムラが退場して空いた穴をどう埋めるか、考えた結果バリスタと緑守りにしました。
バリスタサーチすることなんてあるのかよ、と思われるでしょうが、エムラというそれなりに早いフィニッシャーがなくなったことで黒緑ミラーは泥沼になることが予想されます。その中で最も信頼度の高いフィニッシャーはリリアナ奥義になるように思うので、奥義達成寸前のリリアナを触れる生物が必要であり、それなりに汎用性やシナジーのあるバリスタになりました。
緑守りの枠は当初ウラモグでしたが、パストコン時代のこれは4種のマナ加速があったからこそ採用されていたわけで、エムラより2マナも3マナも重いのは流石に無理だと諦めました。
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