Reid Dukeによる黒緑高揚アグロの解説記事です。

http://takewithwater.hatenablog.com/entry/2017/02/10/223843


コメント

Pokky
2017年2月11日0:44

>ひ
機体と黒緑両方使ってみた身としては、機体がPTのリストそのままであればこれで普通に微有利はつくと思います。たかり屋デパラサリア以外の地上生物は普通にパワー2で相打ち取れるので見たよりは地上戦は問題になりません。そこに真意号に触れるカードが8枚あればイージーウィンされることは少ないです。そうして生物は出来る限り相打って除去も打ち合ってゲームが長引かせれば、バリスタと機体側のタフ1生物群の噛み合いからくるアドバンテージ差が試合を決めてくれます。(これはあくまでメイン戦の話ですが)

ただ、このリストはマナベースが弱そうに思えました。《ウルヴェンワルド横断》含めるとタップインランドが多すぎてプラン通りにスペルを引いてもタップイン事故でテンポ負けしてしまう気がして。《闇の掌握》《才気ある霊基体》の関係で難しいんでしょうがその点は《霊気拠点》が使えるエネルギー型に軍配ががるのかな、と。

M中
2017年2月14日22:41

 わざわざ詳細なご意見ありがとうございます。タメになります。

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