赤単ボーラスでリーグ参加その2・3
2017年8月12日
1回目は前回完コピ、2回目はメインの1《ハゾレトの碑(AKH)》→1《歩行バリスタ(AER)》、サイドの1《チャンドラの敗北(HOU)》→1《削剥(HOU)》
http://magiclazy.diarynote.jp/201708102251445381/
リーグ参加結果:3-2、5-0
各カードの使用感について。
・《ハゾレトの碑(AKH)》:《来世への門(AKH)》《栄光をもたらすもの(AKH)》を引いていないときが弱い。それとマナフラ耐性はかなり高いデッキなので、土地を捨てるムーブがそんなに強くなかった。
・《歩行バリスタ(AER)》:アクティブに死ねる、ラムナプレッドのブロック阻害カード相手にもテンポを失わない、贈り物で戻ってきたときの動きがとんでもなく強い、《つむじ風の巨匠(KLD)》のトークンに触れる、本体狙える…などなど。3枚以上は要らないが、2枚目までは欲しいかもしれない。
・《屍肉あさりの地(HOU)》:バニラ。贈り物デッキはまだまだ少ないし、ブリンガーが居る分そこまで厳しいマッチではなさそうなので、《死者の砂丘(HOU)》にした方が良さそう。
万一使う人用に贈り物の戻し方について。
・クロック→ブロック阻害の順に戻す:ラムナプレッドと同じ。1マナ圏・《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ(AER)》・《ピア・ナラー(KLD)》を先ず出してから、次のターンに《地揺すりのケンラ(HOU)》《アン一門の壊し屋(AKH)》《砂かけ獣(HOU)》を戻す。とはいえ相手のライフや盤面によるのでケースバイケース。
・優勢な状況では除去生物を戻さない:互いのライフがそれなりに有り、相手の場が量はあれ質は低い場合は《砂かけ獣(HOU)》《栄光をもたらすもの(AKH)》は戻さなくていい。《冠毛の陽馬(HOU)》《折れた刃、ギセラ(EMN)》《ゲトの裏切り者、カリタス(OGW)》などでワンチャンまくり返される可能性があったらケアすべし。とはいえこれもケース(ry
http://magiclazy.diarynote.jp/201708102251445381/
リーグ参加結果:3-2、5-0
各カードの使用感について。
・《ハゾレトの碑(AKH)》:《来世への門(AKH)》《栄光をもたらすもの(AKH)》を引いていないときが弱い。それとマナフラ耐性はかなり高いデッキなので、土地を捨てるムーブがそんなに強くなかった。
・《歩行バリスタ(AER)》:アクティブに死ねる、ラムナプレッドのブロック阻害カード相手にもテンポを失わない、贈り物で戻ってきたときの動きがとんでもなく強い、《つむじ風の巨匠(KLD)》のトークンに触れる、本体狙える…などなど。3枚以上は要らないが、2枚目までは欲しいかもしれない。
・《屍肉あさりの地(HOU)》:バニラ。贈り物デッキはまだまだ少ないし、ブリンガーが居る分そこまで厳しいマッチではなさそうなので、《死者の砂丘(HOU)》にした方が良さそう。
万一使う人用に贈り物の戻し方について。
・クロック→ブロック阻害の順に戻す:ラムナプレッドと同じ。1マナ圏・《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ(AER)》・《ピア・ナラー(KLD)》を先ず出してから、次のターンに《地揺すりのケンラ(HOU)》《アン一門の壊し屋(AKH)》《砂かけ獣(HOU)》を戻す。とはいえ相手のライフや盤面によるのでケースバイケース。
・優勢な状況では除去生物を戻さない:互いのライフがそれなりに有り、相手の場が量はあれ質は低い場合は《砂かけ獣(HOU)》《栄光をもたらすもの(AKH)》は戻さなくていい。《冠毛の陽馬(HOU)》《折れた刃、ギセラ(EMN)》《ゲトの裏切り者、カリタス(OGW)》などでワンチャンまくり返される可能性があったらケアすべし。とはいえこれもケース(ry
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