青黒テフェリーでリーグ参加
2018年6月1日
-土地(26)-
1《進化する未開地/Evolving Wilds(AKH)》
4《異臭の池/Fetid Pools(AKH)》
2《灌漑農地/Irrigated Farmland(AKH)》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(XLN)》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress(XLN)》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(DOM)》
4《沼/Swamp(DDM)》
2《島/Island(DOM)》
1《平地/Plains(DOM)》
-呪文(34)-
4《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》
4《喪心/Cast Down(DOM)》
3《一瞬/Blink of an Eye(DOM)》
1《否認/Negate(OGW)》
2《本質の散乱/Essence Scatter(AKH)》
2《検閲/Censor(AKH)》
4《不許可/Disallow(AER)》
4《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt(XLN)》
4《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza(DOM)》
4《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
2《最古再誕/The Eldest Reborn(DOM)》
-サイドボード(15)-
3《強迫/Duress(XLN)》
2《断片化/Fragmentize(KLD)》
1《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass(XLN)》
1《アズカンタの探索/Search for Azcanta(XLN)》
1《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast(XLN)》
1《否認/Negate(OGW)》
3《霊気溶融/Aether Meltdown(KLD)》
3《貪欲なチュパカブラ(RIX)》
コンセプトは更地+PW=勝ち。
PWを取る理由は3つ。
先ず2種PWがテンポの良いドロソ且つフィニッシャーになること。低マナ除去11枚とカウンターで2T目・3T目干渉してからのカーン・テフェリーは先ず返しで落ちず、ドローが繋がる。
次に初手kp・ゲームプランニングが容易なこと。特に今の青では必須と言っていい《一瞬/Blink of an Eye(DOM)》を気軽に打てるのは《天才の片鱗/Glimmer of Genius(KLD)》デッキにはない強み。
最後に《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》を非常に強く使える点。ノーマル青黒では《廃墟の地/Field of Ruin(XLN)》込みで実質3マナ除去として運用しなければ3~4マナ生物を落とせないが、PWならアタックor小マイナスで死ぬことで紛争達成出来る。
とはいえ「劣勢を巻き返す力」がないのは明確な欠点だった。引きが下振れしてリソース0、相手がパワー3×2のような盤面になってしまうと、PWをトップしても勝てない。青巨人なら瞬速で落としつつ壁として君臨し続けるので、劣勢を五分にするパワーは段違い。
ブレイクスルーとしては《最古再誕/The Eldest Reborn》。現状「PWを使う相手のサイド」として認識されているが、自分でPWを使うデッキのカードとしてもなかなか。除去・ハンデスからテフェリーが「マナフルオープン」で帰ってくる。ロイルと相性良いわ、神・PW・《殺戮の暴君/Carnage Tyrant(XLN)》をナチュラルに対策出来るわ…といいこと尽くめに思えた。のだが。
リーグ参加結果:4-1
vs Mono Black 〇〇
vs UW Control 〇〇
vs Mono Green 〇〇
vs RB Midrange 〇×〇
vs GB Constrictor ×〇×
はい、引き下振れ。盤面更地にカーン、はい勝ち確ゥ!と息まいたものの+起動2回が全部土地で、侮辱で落とされた後ずるずる負けました。たかり屋がきついのは流石にね…。
1《進化する未開地/Evolving Wilds(AKH)》
4《異臭の池/Fetid Pools(AKH)》
2《灌漑農地/Irrigated Farmland(AKH)》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(XLN)》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress(XLN)》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(DOM)》
4《沼/Swamp(DDM)》
2《島/Island(DOM)》
1《平地/Plains(DOM)》
-呪文(34)-
4《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》
4《喪心/Cast Down(DOM)》
3《一瞬/Blink of an Eye(DOM)》
1《否認/Negate(OGW)》
2《本質の散乱/Essence Scatter(AKH)》
2《検閲/Censor(AKH)》
4《不許可/Disallow(AER)》
4《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt(XLN)》
4《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza(DOM)》
4《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
2《最古再誕/The Eldest Reborn(DOM)》
-サイドボード(15)-
3《強迫/Duress(XLN)》
2《断片化/Fragmentize(KLD)》
1《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass(XLN)》
1《アズカンタの探索/Search for Azcanta(XLN)》
1《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast(XLN)》
1《否認/Negate(OGW)》
3《霊気溶融/Aether Meltdown(KLD)》
3《貪欲なチュパカブラ(RIX)》
コンセプトは更地+PW=勝ち。
PWを取る理由は3つ。
先ず2種PWがテンポの良いドロソ且つフィニッシャーになること。低マナ除去11枚とカウンターで2T目・3T目干渉してからのカーン・テフェリーは先ず返しで落ちず、ドローが繋がる。
次に初手kp・ゲームプランニングが容易なこと。特に今の青では必須と言っていい《一瞬/Blink of an Eye(DOM)》を気軽に打てるのは《天才の片鱗/Glimmer of Genius(KLD)》デッキにはない強み。
最後に《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》を非常に強く使える点。ノーマル青黒では《廃墟の地/Field of Ruin(XLN)》込みで実質3マナ除去として運用しなければ3~4マナ生物を落とせないが、PWならアタックor小マイナスで死ぬことで紛争達成出来る。
とはいえ「劣勢を巻き返す力」がないのは明確な欠点だった。引きが下振れしてリソース0、相手がパワー3×2のような盤面になってしまうと、PWをトップしても勝てない。青巨人なら瞬速で落としつつ壁として君臨し続けるので、劣勢を五分にするパワーは段違い。
ブレイクスルーとしては《最古再誕/The Eldest Reborn》。現状「PWを使う相手のサイド」として認識されているが、自分でPWを使うデッキのカードとしてもなかなか。除去・ハンデスからテフェリーが「マナフルオープン」で帰ってくる。ロイルと相性良いわ、神・PW・《殺戮の暴君/Carnage Tyrant(XLN)》をナチュラルに対策出来るわ…といいこと尽くめに思えた。のだが。
リーグ参加結果:4-1
vs Mono Black 〇〇
vs UW Control 〇〇
vs Mono Green 〇〇
vs RB Midrange 〇×〇
vs GB Constrictor ×〇×
はい、引き下振れ。盤面更地にカーン、はい勝ち確ゥ!と息まいたものの+起動2回が全部土地で、侮辱で落とされた後ずるずる負けました。たかり屋がきついのは流石にね…。
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