アリーナ記　１

クイックコンスト
イゼットドレイク〇　ストレートに土地８並べたのに勝ち。草
シミックランプ〇　ラノエらせんらせんハイドラされても勝ち。草

　現状使っているデッキ

19《山(RNA)》
1《オラーズカの拱門（RIX）》
3《狂信的扇動者/Fanatical Firebrand（RIX）》
4《ギトゥの溶岩走り/Ghitu Lavarunner（DOM）》
4《ヴィーアシーノの紅蓮術師/Viashino Pyromancer》
4《遁走する蒸気族/Runaway Steam-Kin》
1《凶兆艦隊の向こう見ず》
4《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler（DOM）》
4《舞台照らし》
4《実験の狂乱/Experimental Frenzy》
4《ショック/Shock》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike(M19)》
4《魔術師の稲妻/Wizard’s Lightning》

カード選択理由
・実験４：何だかんだ最も強いカード。同系でさえ土地２で止まらない限りは除去撃ち合っての消耗戦になるので必須。最速の同系でも欲しいなら４やなってことで。それと《屈辱》や《ビビアン・リード/Vivien Reid》で結構割られるのもある。

・20枚目の土地もといオラーズカ１：実験の土地2枚連続を回避する手段。選択肢としては廃墟の地、占術土地、オラーズカの3種が上がる。廃墟の地は実験とのシナジー以外何もしないので除外。オラーズカは実験引かなくてマクり返されつつある状況を打開できる手段なので採用した。

・《批判家刺殺》０：（ブロッカーをどかす）火力と一緒にあると強いが、刺殺舞台照らし生物みたいなハンドが来ると終わり。積んで１じゃないかなこのカード。

・狂信者３向こう見ず１：前回書いた通りモグファナは1枚当たりの圧が低すぎるので。向こう見ずは最悪２Tに出してもパワー２先制攻撃で絢爛の種になれるし、同系では火力や舞台照らしFBで制圧戦が出来る。

　次出る時はモグファナは２まで減らすつもり。《リックス・マーディの歓楽者》も試したいけど、同系で竜髑髏タップインやギルランダメで負けるのは嫌だなあ…。