考えたけど試してないデッキ
2019年6月3日 Magic: The Gathering 創造カーン使おうその5。
4《陰謀団の要塞/Cabal Stronghold》
21《沼/Swamp(ORI)》
3《宝物の地図/Treasure Map(XLN)》:カーンでいくらでもアド稼げるから《探求者の従者/Seekers’ Squire(XLN)》で良い気もする
4《ギルド球》:灯篭以外で色を増やせるカード。ETBで仕事の8割が終わってるのでカーン生物化を心置きなく出来るのは良さげ。
3《喪心/Cast Down》
2《這い回る偵察機/Skittering Surveyor》:クロマティックブラックの《魔学コンパス/Thaumatic Compass(XLN)》ってテンポゴミ過ぎてお話にならないと思うんだけど、あれ強いの?
2《肉儀場の叫び》
3《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
4《大いなる創造者、カーン(WAR)》
4《首謀者の収得/Mastermind’s Acquisition(RIX)》
3《煤の儀式/Ritual of Soot》
1《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt(XLN)》
3《王神、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, God-Pharaoh(HOU)》:侮辱というクソ弱カードを複数積みたくないので。灯篭から4Tに出せば制圧出来るし、黒黒黒赤青を沼+ギルド球で克服する発想は宇宙初ではなかろうか(謎の張り合い
2《ハイドロイド混成体》:最強ゲインフラッド受け。これもギルド球で捻れるのがナイスゥ!
BO1サイド
・カーン用
1《沈黙の墓石/Silent Gravestone(RIX)》
1《金剛牝馬/Diamond Mare》
1《アゾールの門口/Azor’s Gateway(RIX)》:大量に腐る除去をドローに替えよう
1《宝物の地図/Treasure Map(XLN)》
1《魔学コンパス/Thaumatic Compass(XLN)》:サーチする分にはまあ。再燃用札でもある
1《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
1《オラーズカの秘宝(RIX)》
1《不滅の太陽(RIX)》
1《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
・拾得用
2《古呪》:PWC複数デッキ絶対殺すマン。拾得でサーチしたターンに打てるので複数積む
1《ドビンの拒否権》:特定のキーパーツに頼るコンボ用の保険
1《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway(XLN)》:ニコルの忠誠値が5以上、7マナの時点で最もマナ効率の良い勝ち手段。ニコルが2~3体ともなればあっという間に更地になる
1《啓示の終焉(WAR)》:絶対勝てるドロソ。X=10で撃てば土地5アンタップでニコル設置出来る。
1《浄化の輝き/Cleansing Nova(M19)》:暴君、実験、雑多なビート全般用
クロマティックブラックっす。
これまで灯篭4に頼り切りなのにニヴを積むド狂行に走っていたデッキも、カーンの登場で実質7枚換算となり流石に5色安定するようにはなった。
とはいえ懸念が多い。先ずkp基準が少なすぎ。思考消去や枝渡りのような何相手にもkp出来る枠が2マナ圏に存在せず、そもそもの2マナ枚数自体が少ない。
次に《時を解す者、テフェリー》によって、アーティファクトの信頼性が著しく下がった。設置した灯篭を即バウンスされるのも腹立つが、折角2個まで貯めた地図を白紙に戻されるのはテンポ損どころの話ではないだろう。
それに何よりレアWCがね…。新環境でカーン+クロマティックブラックの話聴かないので、資産ある人誰か試す気ないですか?
4《陰謀団の要塞/Cabal Stronghold》
21《沼/Swamp(ORI)》
3《宝物の地図/Treasure Map(XLN)》:カーンでいくらでもアド稼げるから《探求者の従者/Seekers’ Squire(XLN)》で良い気もする
4《ギルド球》:灯篭以外で色を増やせるカード。ETBで仕事の8割が終わってるのでカーン生物化を心置きなく出来るのは良さげ。
3《喪心/Cast Down》
2《這い回る偵察機/Skittering Surveyor》:クロマティックブラックの《魔学コンパス/Thaumatic Compass(XLN)》ってテンポゴミ過ぎてお話にならないと思うんだけど、あれ強いの?
2《肉儀場の叫び》
3《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
4《大いなる創造者、カーン(WAR)》
4《首謀者の収得/Mastermind’s Acquisition(RIX)》
3《煤の儀式/Ritual of Soot》
1《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt(XLN)》
3《王神、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, God-Pharaoh(HOU)》:侮辱というクソ弱カードを複数積みたくないので。灯篭から4Tに出せば制圧出来るし、黒黒黒赤青を沼+ギルド球で克服する発想は宇宙初ではなかろうか(謎の張り合い
2《ハイドロイド混成体》:最強ゲインフラッド受け。これもギルド球で捻れるのがナイスゥ!
BO1サイド
・カーン用
1《沈黙の墓石/Silent Gravestone(RIX)》
1《金剛牝馬/Diamond Mare》
1《アゾールの門口/Azor’s Gateway(RIX)》:大量に腐る除去をドローに替えよう
1《宝物の地図/Treasure Map(XLN)》
1《魔学コンパス/Thaumatic Compass(XLN)》:サーチする分にはまあ。再燃用札でもある
1《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
1《オラーズカの秘宝(RIX)》
1《不滅の太陽(RIX)》
1《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
・拾得用
2《古呪》:PWC複数デッキ絶対殺すマン。拾得でサーチしたターンに打てるので複数積む
1《ドビンの拒否権》:特定のキーパーツに頼るコンボ用の保険
1《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway(XLN)》:ニコルの忠誠値が5以上、7マナの時点で最もマナ効率の良い勝ち手段。ニコルが2~3体ともなればあっという間に更地になる
1《啓示の終焉(WAR)》:絶対勝てるドロソ。X=10で撃てば土地5アンタップでニコル設置出来る。
1《浄化の輝き/Cleansing Nova(M19)》:暴君、実験、雑多なビート全般用
クロマティックブラックっす。
これまで灯篭4に頼り切りなのにニヴを積むド狂行に走っていたデッキも、カーンの登場で実質7枚換算となり流石に5色安定するようにはなった。
とはいえ懸念が多い。先ずkp基準が少なすぎ。思考消去や枝渡りのような何相手にもkp出来る枠が2マナ圏に存在せず、そもそもの2マナ枚数自体が少ない。
次に《時を解す者、テフェリー》によって、アーティファクトの信頼性が著しく下がった。設置した灯篭を即バウンスされるのも腹立つが、折角2個まで貯めた地図を白紙に戻されるのはテンポ損どころの話ではないだろう。
それに何よりレアWCがね…。新環境でカーン+クロマティックブラックの話聴かないので、資産ある人誰か試す気ないですか?
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