WARアリーナ記７

カーンクラッツで。
１－３（全後手）
３－３
４－３

4回目
トリコPWC後手〇：先手３Tテフェ４Tアンバーから5テフェで逝かれ―と覚悟するも下手過ぎて勝ち。
イゼドレ後手×：２T電術士からのご都合引き。今時ドレイクっすか。
カジュアル緑単後手〇：３Tバニラ10/10で半泣きになるも、証人をソリンで延々釣って凌ぎ。
カジュアルグルール後手〇：リーグ4回目で初めて除去なし除去耐性なしミッドレンジというお客様に当たったよ。
城塞？後手〇：ガイアの祝福や長犬歯といったゴミ散見。先ず４ヴラスカ積もう。
現在４－１

　カーンクラッツの感想としては…デッキパワー低い。
　１２３と全ターン壁並べて確実にカーンを守るというコンセプトは良い。フィニッシャー枠としてもリリアナやバントゥでは絶対に勝てない場面ばかりだったので間違ってないとは思う。それでもクラッツ自体がね…。強いカードが除去耐性０の僧侶しかおらず、赤単や４Cリアニのように「この相手なら勝てる」とか「この引きなら」っていう楽勝パターンがない。

　試す気にもならなかった電波クラッツ

４脚光
４証人
４勇士
４僧侶
４ズラポ
１処罰者
２タージク
４ジュディス
２ソリン
４《英雄的援軍/Heroic Reinforcements》
３カーン

　城塞の即死ルートを考えていたら「せや！援軍めくったらサムトとロナスどっちの役割もこなせるやんけ！」と思いついた。アグロ耐性０で安定性のかけらもないが、50点くらいなら直ぐに削れるよ。