テーロス還魂記 スポイラー雑感その7
2020年1月10日 Magic: The Gathering このセットカードパワー高すぎで日記が進む進む。
Thassa’s Oracle:ETB青信心分トップX枚見て1枚をトップに残りボトム、残ライブラリー枚数より信心が深ければゲーム勝利
信心っていいとこ10くらいなのでライブラリーを50枚掘る必要がある…特殊勝利は無理やな。
Enigmatic Incarnation:エンド時他エンチャ生贄可、そうしたらマナコストX+1生物サーチして場に出せる
令和の殻。すげー面白そう。ぱっと思いつく限りでは
①星座生物デッキで殻として運用
②前兆サイクルを生贄にしてアド取る。特に青前兆→ウーロなどタイタンサイクルを墓地に送りつつ、継続的な生贄で墓地を肥やし脱出に繋げる
③二ヴミゼット再誕の新しいおもちゃ。二ヴの唱えにくさを解消しつつ、創案の完全な処理手段になる(創案+もう1枚キャスト→創案生贄で二ヴ→創案解除されるので《魔性/Bedevil(RNA)》なりインスタントを起きている土地から唱える)。
ケシス並の未来に溢れたカードなので、環境のエンチャント・生物はチェックしていきたいね。
Weaver of Destiny:3G:対象自土地がエンチャ分のx/x速攻トランプル生物化
2マナ2/3エンチャという素スペックが頼もしい。とはいえ現スタンで代言者スタッツに魅力ないのよね。流石に星座デッキ限定のカードか。
Nightmare Shepherd:飛行、他自非トークン生物死亡するたび追放してよい、そうしたら生物タイプ:ナイトメアと1/1であることを除きコピーであるトークンを生成
サイズが縮むことを思えばシステム生物/ETB持ちを戻したいところ。ただPIGが活用できないのでズラポ2倍ドレインが出来ないし、せいぜいアスフォデル2倍ドレインくらいかなあ。こいつが4マナと絶妙に重いから結局真夜中の死神に落ち着きそう。
Bronzehide Lion:GW:破壊不能、死亡時他自生物にオーラとして貼ってよい、エンチャ先はGW:破壊不能を得るを持ち他の能力を失う
2マナ3/3メリット持ち。ただ現環境は小粒アグロが弱すぎて2マナ3/3スタッツに何の価値もないし、メリット能力も微妙よね。起動にマナがかかるうえ、全除去に対して無力。
ヘリオッドの巡礼者採録
英雄的は無理なんよなあ。
Elspeth Conquers Death:S1:対象の相手3マナ以上のパーマネント追放、S2:相手非生物スペルは+2、S3:自生物/PWをリアニし+1/+1か忠誠値1個増えて戻す
《最古再誕/The Eldest Reborn(DOM)》亜種。2章が空気だが確実に脅威に対処できるのがポイント。暴君のような呪禁も環境に居ないしね。3以上追放が利かないデッキは先ず存在しないから、複数積みも可。
概して壊滅デッキの別ロック手段かな?1章で重いカードに対処しつつ、3章でテフェやalix, Destiny’s Handを戻せる。
Dream Trawler:飛行絆魂、1ドローするたび+1/+0、アタック時1ドロー、1ディス:呪禁タップ
龍王オジュtap it(命名)。
額面6マナ3/5とショボめだが、通常ドロー+アタック誘発で打点としては5/5飛行絆魂でフィニッシャーとして十分。タップイットがあるので除去耐性もあり。
オジュタイと違い重いので3枚以上は無理だが、ガドウィックと散らす意味はあるよ。これ→ガドウィックX=5で10点絆魂パンチ出来るからね。4/5瞬速は使わんがこれはアリだと思います。
Omen of the Dead:瞬速、ETB生物回収、2B生贄:占術2
普通に考えると《真夜中の騎士団》の方が強いんだが、1マナ+エンチャであることを活かせないものか。
Priest of Mogis:パーマネント生贄にするたび+2/+0、②生物/エンチャ生贄:先制付与
猫かまどでパワー6で殴れるけど、流石にタイタンサイクル優先かね。これもジャンドかまどには使い辛いカラーリングなのはナイス。
Nessian Wanderer:星座:トップ3枚から土地1枚手札へ
2マナ1/3でこれは良いね!ビートには向かない能力だから、やっぱり星座デッキはアグロ~ミッドというより壊滅方向になるのかしら。
Wolfwillow Haven:エンチャ先がマナを出すたびG加える、4G生贄:2/2生成・これはソーサリータイミングでのみ起動可
つよつよつよつよ加速。淫夢くん・らせん・ウーロと手札の土地を前提とする非マナクリ加速が溢れる中で、手札に左右されない2マナ加速は死ぬほど強い。らせん+これ+ウーロで生物を介さず加速出来るので、ランプラスゴデッキが遂に組めるようになった。
Thassa’s Oracle:ETB青信心分トップX枚見て1枚をトップに残りボトム、残ライブラリー枚数より信心が深ければゲーム勝利
信心っていいとこ10くらいなのでライブラリーを50枚掘る必要がある…特殊勝利は無理やな。
Enigmatic Incarnation:エンド時他エンチャ生贄可、そうしたらマナコストX+1生物サーチして場に出せる
令和の殻。すげー面白そう。ぱっと思いつく限りでは
①星座生物デッキで殻として運用
②前兆サイクルを生贄にしてアド取る。特に青前兆→ウーロなどタイタンサイクルを墓地に送りつつ、継続的な生贄で墓地を肥やし脱出に繋げる
③二ヴミゼット再誕の新しいおもちゃ。二ヴの唱えにくさを解消しつつ、創案の完全な処理手段になる(創案+もう1枚キャスト→創案生贄で二ヴ→創案解除されるので《魔性/Bedevil(RNA)》なりインスタントを起きている土地から唱える)。
ケシス並の未来に溢れたカードなので、環境のエンチャント・生物はチェックしていきたいね。
Weaver of Destiny:3G:対象自土地がエンチャ分のx/x速攻トランプル生物化
2マナ2/3エンチャという素スペックが頼もしい。とはいえ現スタンで代言者スタッツに魅力ないのよね。流石に星座デッキ限定のカードか。
Nightmare Shepherd:飛行、他自非トークン生物死亡するたび追放してよい、そうしたら生物タイプ:ナイトメアと1/1であることを除きコピーであるトークンを生成
サイズが縮むことを思えばシステム生物/ETB持ちを戻したいところ。ただPIGが活用できないのでズラポ2倍ドレインが出来ないし、せいぜいアスフォデル2倍ドレインくらいかなあ。こいつが4マナと絶妙に重いから結局真夜中の死神に落ち着きそう。
Bronzehide Lion:GW:破壊不能、死亡時他自生物にオーラとして貼ってよい、エンチャ先はGW:破壊不能を得るを持ち他の能力を失う
2マナ3/3メリット持ち。ただ現環境は小粒アグロが弱すぎて2マナ3/3スタッツに何の価値もないし、メリット能力も微妙よね。起動にマナがかかるうえ、全除去に対して無力。
ヘリオッドの巡礼者採録
英雄的は無理なんよなあ。
Elspeth Conquers Death:S1:対象の相手3マナ以上のパーマネント追放、S2:相手非生物スペルは+2、S3:自生物/PWをリアニし+1/+1か忠誠値1個増えて戻す
《最古再誕/The Eldest Reborn(DOM)》亜種。2章が空気だが確実に脅威に対処できるのがポイント。暴君のような呪禁も環境に居ないしね。3以上追放が利かないデッキは先ず存在しないから、複数積みも可。
概して壊滅デッキの別ロック手段かな?1章で重いカードに対処しつつ、3章でテフェやalix, Destiny’s Handを戻せる。
Dream Trawler:飛行絆魂、1ドローするたび+1/+0、アタック時1ドロー、1ディス:呪禁タップ
龍王オジュtap it(命名)。
額面6マナ3/5とショボめだが、通常ドロー+アタック誘発で打点としては5/5飛行絆魂でフィニッシャーとして十分。タップイットがあるので除去耐性もあり。
オジュタイと違い重いので3枚以上は無理だが、ガドウィックと散らす意味はあるよ。これ→ガドウィックX=5で10点絆魂パンチ出来るからね。4/5瞬速は使わんがこれはアリだと思います。
Omen of the Dead:瞬速、ETB生物回収、2B生贄:占術2
普通に考えると《真夜中の騎士団》の方が強いんだが、1マナ+エンチャであることを活かせないものか。
Priest of Mogis:パーマネント生贄にするたび+2/+0、②生物/エンチャ生贄:先制付与
猫かまどでパワー6で殴れるけど、流石にタイタンサイクル優先かね。これもジャンドかまどには使い辛いカラーリングなのはナイス。
Nessian Wanderer:星座:トップ3枚から土地1枚手札へ
2マナ1/3でこれは良いね!ビートには向かない能力だから、やっぱり星座デッキはアグロ~ミッドというより壊滅方向になるのかしら。
Wolfwillow Haven:エンチャ先がマナを出すたびG加える、4G生贄:2/2生成・これはソーサリータイミングでのみ起動可
つよつよつよつよ加速。淫夢くん・らせん・ウーロと手札の土地を前提とする非マナクリ加速が溢れる中で、手札に左右されない2マナ加速は死ぬほど強い。らせん+これ+ウーロで生物を介さず加速出来るので、ランプラスゴデッキが遂に組めるようになった。
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