ゴルガリミッドレンジ覚書
2018年10月22日コメント (2) マドハンド諦めたのでミッドレンジ考えて行きます。
・2マナ以下
2パターン。《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker(XLN)》《探求者の従者/Seekers’ Squire(XLN)》+《野茂み歩き/Wildgrowth Walker(XLN)》で対赤単を見たものと、ラノエルスタートから重量カードを連打するもの。
・3マナ圏
《翡翠光のレインジャー(RIX)》を鉄板として、丸くて赤単に強い《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger(XLN)》、同系とコントロールに強い《真夜中の死神/Midnight Reaper》、偶に《管区の案内人/District Guide》や《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener》など。
・4マナ圏
大渋滞。
《ゴルガリの拾売人/Golgari Findbroker》:2~3。《最古再誕/The Eldest Reborn》無限ループの形成要員以上に、3/4レシオが偉いよね。
《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra(RIX)》:大体3。テンポ要員。
《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》:PWとして他と比べるから物足りなく感じるのであって、基本は腐らない除去として考えるべきかも。ファッキントカートリを潰す手段として流石に積まざるを得ない。
《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza(DOM)》:一時期同系要員として注目されたが最近の採用数は控えめ。
・5マナ圏
《最古再誕/The Eldest Reborn》:1枚は積み得。
《ビビアン・リード/Vivien Reid》:カーンとの違いはドローの末に勝ち確奥義があること。でも3はやり過ぎだと思うわ。
《破滅を囁くもの/Doom Whisperer》:ビビアン流行って流石に下火。
《不和のトロスターニ/Trostani Discordant》:《秋の騎士/Knight of Autumn》とセットで運用するt白のアブザンミッドを見る。緑単白単赤単に対して戦う意志があるよね。
・6マナ圏
《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker(XLN)》:3。
《殺戮の暴君/Carnage Tyrant(XLN)》:個人的に懐疑的。速いデッキ全般にヴラスカ下位カードだし、同系でも《採取+最終/Find+Finality》との相性以外はタダのデカ物よね。
《不滅の太陽(RIX)》:ゴルガリミラーの逆張りカードに見えて、青白+@コントロールにうっかり通れば勝ち確だし横並びデッキ相手にも悪くない。コントロールと同系両方見れるカードとしてはなかなか。
・除去
《死の重み/Dead Weight(GRN)》:《アダントの先兵》だけを殺す機械。でもこれを《ゴルガリの拾売人/Golgari Findbroker》で拾うことなさそうだし、他に良いカードがありそうな予感。
《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy(GRN)》:2。
《喪心/Cast Down》:トカートリを殺す機械。
《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt(XLN)》:フェニックス落としたり拾売人回収を阻害出来るけど…この重さ許容できるの?
《採取+最終/Find+Finality》:2だったり3だったり。
・2マナ以下
2パターン。《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker(XLN)》《探求者の従者/Seekers’ Squire(XLN)》+《野茂み歩き/Wildgrowth Walker(XLN)》で対赤単を見たものと、ラノエルスタートから重量カードを連打するもの。
・3マナ圏
《翡翠光のレインジャー(RIX)》を鉄板として、丸くて赤単に強い《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger(XLN)》、同系とコントロールに強い《真夜中の死神/Midnight Reaper》、偶に《管区の案内人/District Guide》や《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener》など。
・4マナ圏
大渋滞。
《ゴルガリの拾売人/Golgari Findbroker》:2~3。《最古再誕/The Eldest Reborn》無限ループの形成要員以上に、3/4レシオが偉いよね。
《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra(RIX)》:大体3。テンポ要員。
《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》:PWとして他と比べるから物足りなく感じるのであって、基本は腐らない除去として考えるべきかも。ファッキントカートリを潰す手段として流石に積まざるを得ない。
《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza(DOM)》:一時期同系要員として注目されたが最近の採用数は控えめ。
・5マナ圏
《最古再誕/The Eldest Reborn》:1枚は積み得。
《ビビアン・リード/Vivien Reid》:カーンとの違いはドローの末に勝ち確奥義があること。でも3はやり過ぎだと思うわ。
《破滅を囁くもの/Doom Whisperer》:ビビアン流行って流石に下火。
《不和のトロスターニ/Trostani Discordant》:《秋の騎士/Knight of Autumn》とセットで運用するt白のアブザンミッドを見る。緑単白単赤単に対して戦う意志があるよね。
・6マナ圏
《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker(XLN)》:3。
《殺戮の暴君/Carnage Tyrant(XLN)》:個人的に懐疑的。速いデッキ全般にヴラスカ下位カードだし、同系でも《採取+最終/Find+Finality》との相性以外はタダのデカ物よね。
《不滅の太陽(RIX)》:ゴルガリミラーの逆張りカードに見えて、青白+@コントロールにうっかり通れば勝ち確だし横並びデッキ相手にも悪くない。コントロールと同系両方見れるカードとしてはなかなか。
・除去
《死の重み/Dead Weight(GRN)》:《アダントの先兵》だけを殺す機械。でもこれを《ゴルガリの拾売人/Golgari Findbroker》で拾うことなさそうだし、他に良いカードがありそうな予感。
《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy(GRN)》:2。
《喪心/Cast Down》:トカートリを殺す機械。
《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt(XLN)》:フェニックス落としたり拾売人回収を阻害出来るけど…この重さ許容できるの?
《採取+最終/Find+Finality》:2だったり3だったり。